ウォッシュタイプのチーズにトマトをのせ 軽く焼くだけで、こんなにトロ~リ。 お祝いのお酒も、どんどん進みます。
カナダ発、人気急上昇中のプーティン。 基本形はフライドポテトにチーズをのせ、 グレイビーソースでいただきます。
ボイルしたポテトをドレッシングで和え カッテージチーズを散らせば 春のテーブルにふさわしいサラダに。
とろけたチーズをバゲットですくって ハフハフ言いながらほお張ると…… いろんな味が混ざって、これは楽しい!
酸味と甘みとバターの香りが絡み合った焼りんごはお家で作れる定番スイーツ。そこにブランデーが加わると、大人度アップ!
ブルーチーズとハチミツは鉄板の組み合わせ。焼りんごにアレンジしても間違いありません。タイムと松の実をのせて。
ここにご紹介するパンケーキ2品はどちらも生地にカイエンペッパーを忍ばせた大人味。基本形にはベーコンと季節のフルーツを。
たこ焼き器を使って一口サイズに焼き上げました。かつお出汁の、ネコをも魅了する香り。スパークリングワインにもよく合います。
ポテト系のおやつは、軽食にもぴったり。焼き上がったばかりの熱々にカラスミを散らせばいつものポテトがご馳走に早変わり。
サツマイモにパルミジャーノをのせて焼くとそれだけでもおいしい。でも感動を味わいたいならレモン風味のグレービーソースをかけてみて。
細長い木のパーツを#型に組み上げる「ジェンガ」に見立てたフライ。簡単にできて、楽しくて辛い料理はパーティにもぴったり。
最近、日本のアジアンダイニングでも人気のラクサ。 ここでは夏向きに、冷製にアレンジしてみました。
BBQパーティの定番といえばスペアリブ。コクがあってパンチの利いた赤いソースと、爽やかな酸味の緑のソースの組み合わせが新鮮。
B級グルメといえば、まずは焼きそば。その素材を組み立て 直し、お酒によく合う前菜に仕立ててみました。
餃子の皮、白菜、豚肉などを層にして、美しいひと皿に。 皮をパリパリと割ってサラダ感覚で食べると、おいしい!
誰がどう見てもポタージュ系のスープですが、食べてみると!? チーズバーガーの味がするから不思議。
鶏肉の出汁をベースに、さまざまな野菜を煮込みました。 いつもの鍋が、ちょっとリッチに。パーティにも
インド料理好きが、最近注目している炊き込みごはん。 専用鍋は手に入りにくいので、土鍋でOK!
ポテトとチーズを練り上げた、フランスの地方料理。 熱々をパンにつけると、たまらないおいしさ!
今回は青山の人気店「吉田PASTA BAR」のオーナーシェフとして何冊かのレシピ本も執筆している吉田宏介さんが、辻堂に出店した「ON THE PIG’S BACK」にお伺いし、プロの味に近づくコツを教えていただきました。
外側は食パンでもバンズでもなく、たまご。 ふわふわで、やさしい食感の新しいサンドイッチです。
南アフリカの代表的な家庭料理をアレンジ。 スパイスの香りや、たまごと肉の旨みが重なります。
イギリスのパブの定番メニュー、たまごのピクルス。 これからの季節、ビールにもとてもよく合います。
オムレツは、誰にでも作れるシンプルな料理ですが、本当においしく、目にも美しいオムレツに仕上げるのはとても難しい……。そこで、「オムレツの達人」といわれる箱根ホテルの小池料理長にプレーンオムレツの作り方を教えてもらいました。
よく見るとクレープの間の赤いものは……えっ? スイーツじゃなかったの?
どう見てもカップケーキですが、口に含むと…… まったく想像と違った味。甘くない!けど、悪くない。
トライフルはイギリスで定番のスイーツ。 これはもう、スイーツにしか見えないのですが…… ホントにこれが料理?
ここからはトリックではなく「本当に甘い」スイーツです。 材料は、すべてスーパーやコンビニで手に入るものばかり。 下から順に重ねていくだけなので、誰でも簡単に美しいデザートが作れます。
どこまでもさっくりと軽い生地と、ナッツの香ばしさが驚くほどおいしいクッキー。主な材料は、ナッツ、卵白、砂糖と、今すぐ近所のスーパーで買いそろえられるものばかりですので、ぜひ試してみてください。
豚のロースや肩ロースのブロックを使って、フレッシュハーブと一緒に焼き上げるローストポーク。パーティなどで仕込んでおいて、焼きたてを皆の前で披露すれば、歓声が上がること間違いなし。
赤い骨付き肉にナイフを入れて豪快に切り分ける。野菜だけで作った白いシチューにからめて食べる。和風の野菜や醤油など、少しだけ和テイストを加えたアイデアレシピは、パーティにもぴったり。
炊飯器ひとつで簡単に作れて、気分はシンガポールの空の下。柔らかく茹でた鶏の出汁で炊いたご飯は、やみつきになるおいしさ! 鶏肉を味わいつくす、エスニック料理の傑作!
シンプルサラダの代表格、シーザーサラダがヴィジュアル系に大変身! 流行の兆しをみせる「エッグ イン クラウド」と組み合わせて、雲の上を遊ぶ天子のイメージにしてみました。
育ち盛り、働き盛りの家族のおなかを、一皿でしっかり満たしてくれるメニュー「Ragù del sud con Rigatoni」をご紹介します。
みんな、「夏のご褒美アイス」で生き返ろう!フルーツの果肉と果汁をふんだんに使って、彩り美しいカクテルのように仕上げたソルベです。
基本のガスパッチョにさまざまな野菜を加えて味と香りの奥行きを増しました。暑い季節の定番冷製スープです。
白系の野菜にぶどうやアーモンドなど、意外性のある材料を組み合わせ、新しい発見のある味に仕上げました。
タイのグリーンカレーをかき氷にして、素麺と合わせた前人未踏レシピ。これが、びっくりするほどおいしい! ガリガリ君にも教えてあげたい!
イタリアでポピュラーな、マグロのたたきです。加えるスパイスや食材によってさまざまなレシピがありますが、今回は暑い季節にさっぱりいただけるメニューをご紹介します。
野菜をただ切って盛って食べるのではなく、畑で収穫したり栄養のことなど調べたり、そんなことを楽しみながら味わおうというメニュー。数種類のディップで野菜の味に広がりが!
フムスは、ひよこ豆にニンニク、クミンなどを合わせたペースト。タブーリは、パセリにブルグル(ひき割り小麦)などをプラスしたサラダ。栄養価が高くローカロリーなのが魅力です。
低カロリーで栄養価の高いスーパーフード!キヌア、チアシード、ゴジベリーなどとともに、青のりをきかせた和風あんかけでいただくメニューです。
イタリアでよく食べられる「穀物のサラダ」です。手早く済ませたいランチに、またしっかり食べたい夕食の一品としても便利なメニューです。
ハンガリー伝統のシチュー料理「グーラッシュ」の上に少し乾燥したパンで作った団子「クヌーデル」をのせてみました。器ひとつで完結する、おいしくてボリュームのある一品です。休日のブランチや夜食にも最適!
ホームパーティでも料理は大切。ゲストと盛り上がっている間も鍋を火にかけておけばじっくりコトコト火が通り、ちょうどいいタイミングでメインディッシュが完成!。
ガンボはアメリカ南部、ルイジアナ発祥のクレオール料理。中でもシーフード ガンボは甲殻類や魚介類からとった濃厚なスープが最高です。
ペポーゾは、イタリア中部トスカーナ地方の伝統的な煮込み料理。トスカーナ全域でいまも家庭料理の定番となっています。牛肉が柔らかくなってとてもおいしい!