アンティカ トラットリア ダル ピラータ

コンキリエとサルシッチャ リボッリータのグラティナート

トスカーナ地方の代表的な郷土料理、リボッリータを使ったパスタ。野菜の煮込みであるリボッリータにサルシッチャ(ソーセージ)を加えることで味わいと食感が変化しています。また、茹でたコンキリエ(貝殻状のパスタ)とリボッリータを和えただけでもおいしくいただけますが、オーブンで焼き、コクを深めているのもポイントです。

○ 材料【4人分】

〈リボッリータ〉
玉ねぎ小1個、にんじん1/2本、黒キャベツ2枚、ちりめんキャベツ(皮をむいた状態で)3枚、ビエトラ3枚、じゃがいも2個、白いんげん豆200g、トマトペースト小さじ1、鶏のだし汁1.5リットル、塩・こしょう適量、オリーブオイル適量 
※黒キャベツ、ちりめんキャベツ、ビエトラは煮込みに向くほかの葉野菜でも代用できます。
〈グラティナート〉
コンキリエ(ペンネやマカロニでも可)100g、リボッリータ180g、サルシッチャ(ソーセージ)50g、プチトマト5~6個、ブロッコリー50g、にんにくオイル10cc、生クリーム50cc、パルメザンチーズ適量、モッツァレラチーズ適量、オリーブオイル、塩、こしょう

○ 作り方

〈リボッリータ〉
  • 白いんげん豆を水で戻し、1晩置く。
  • 1を、塩を入れた茹で湯で煮る。
  • 豆がやわらかくなったら全体の1/2~1/3を煮汁ごとミキサーにかける。
  • 3を鍋に戻し、残っている豆・煮汁と合わせる。
  • 別の鍋にオリーブオイルをひき、玉ねぎのみじん切りを炒める。
  • 玉ねぎに色がついてくる手前で、トマトペーストを加える。
  • 6に鶏のだし汁と熱湯を加え、沸騰したら1cm角に切ったにんじん、セロリを入れる。
  • にんじん、セロリに半分火が通ったら、黒キャベツ、ちりめんキャベツ、ビエトラのざく切り、2cm角に切ったじゃがいもを入れ、じゃがいもに火が通ったら、4の白いんげん豆と煮汁を加える。塩・こしょうで味を整える。
〈グラティナート〉
  • アルミパンににんにくオイルをひき、サルシッチャのぶつ切り、1/2にカットしたプチトマトに軽く火を入れる。
  • 1にリボッリータを足し、ゆっくり煮ながら生クリームを加える。
  • 煮詰まったらソースが完成。
  • コンキリエを茹で、指定の茹で時間の3分前にブロッコリーのぶつ切りを加える。
  • 指定の茹で時間の2分前に湯から上げ、コンキリエとブロッコリーに3のソースを絡める。
  • 塩、こしょう、パルメザンチーズで味を整え、耐熱容器に入れる。
  • 6にモッツァレラチーズをのせ、オリーブオイルを軽くかけて、オーブンで焼く。
  • 表面に焦げ目がついたら完成。盛りつけの際、ローズマリーなどのハーブを飾ってもいい。

○ ここがポイント!

リボッリータはそのままでも美味。「コンキリエとサルシッチャ リボッリータのグラティナート」は余ったリボッリータを有効利用したパスタです。

○ お店紹介

アンティカ トラットリア ダル ピラータ

築150年の蔵を改造した席数12、テラス席を含めても全18席のトラットリア。近くの港から直接届けられる魚、河津や下田、稲取の野菜やフルーツ、天城の軍鶏やあまごといった伊豆の食材にこだわり、この地ならではのイタリア料理を提供している。ランチの最上位コースは¥3,800、ディナーは¥6,000と手頃だが、内容が料金を大きく上回り、評判を呼んでいる。

静岡県賀茂郡河津町谷津484 TEL.0558-34-1788

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